連載
競輪全史が語る
本紙データベースだけが書ける、競輪のデータノンフィクション。毎週更新。
第1回 単騎は勝てるか一発の1着はある。だが単騎は、2・3着にこそ最も来ない
第2回 雨の日、逃げは決まるか28万勝の決まり手が否定した二つの定説
第3回 33バンクは先行天国か周長333/400/500、走路が変われば別競技
第4回 捲りの衰退 — 決まり手10年史29万レースが記録した「組織戦」への回帰
第5回 競輪選手のピークは何歳か20代前半を頂点に、勝率は一直線に下がる
第6回 カント角と決まり手『急バンクは前有利』は、周長との交絡だった
第7回 ミッドナイトは逃げ天国か深夜レースの先行有利を数字で確かめる
第8回 ガールズは捲りの競技ラインなき個人戦の読み方
第9回 地元有利は本当にあるか地縁が近いほど勝率が上がる、きれいな勾配
第10回 単騎に妙味はあるか第1回の続き。市場は単騎をほぼ完璧に値付けしていた——裏技は無い
第11回 ライン3人でそのまま決まるのは何回に1回か偶然の5倍以上起きている。ただし配当は桁違いに安かった
▶ 競輪データ集 — 全連載の主要数値を1ページにまとめました
今後のテーマ(予定)
- 風向・風速と決まり手 — 天候より風を見よ(効果は小さいと判明・保留)
- 級班と昇級の壁 — S級とA級の距離
- 落車と失格 — 荒れるバンク、荒れる番組
- ギヤ倍数の変遷 — 重ギヤ化は勝率に効くか
データで確かめてほしい疑問を募集しています
「地元有利は本当にあるの?」「雨だと荒れるって本当?」のような、競輪の俗説や気になる疑問をお寄せください。本紙が全史データで検証し、この連載でお答えします(お名前・連絡先は不要です)。